皇国の興廃 此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ。

これは、1905年5月27、28日、日露戦争日本海海戦のときに、

日本国海軍総司令官の東郷平八郎が、

日本海軍へ向けて、士気を高めるために通達した言葉です。

 

「皇国の興廃 此の一戦に在り。

各員一層奮励努力せよ。」

 

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敵船が来るまで、訓練を積み、やるべきことを

やって迎えた日本海海戦

 

島国である日本は、昔から大国にその領土を狙われてきました。

 

明治時代、日本が開国をしたのちに、その勢いは増すのですが、

その時代の 

日本人が日本国を守り抜こうとした姿勢に胸を打たれます。

 

あの時代の人たちが必死に日本を守り抜いてくださったからこそ、

今の日本国が存在します。

 

NHK坂の上の雲」原作/司馬遼太郎 を是非とも

全話見ていただきたい。

 

わたしは2年前、知人にこのドラマを勧められ、

全話を見た後、軍艦三笠をどうしても

見たくなり、横須賀(神奈川県)のみかさ博物館に実物を

見に行ったほどです。

それほどまでに、胸をうたれました。

 

軍艦みかさの中には、様々な軍艦の模型や、当時の様子を再現した人形や、

手記や設備、軍服、また日本国が大国ロシアのバルチック艦隊

破った時の航路を示す動く模型などが展示されてありました。

 

日本国が負ければ、領土は他国のものになってしまう、

という緊張感の中、

狭い船の中で、長い間生活し、日々の訓練や敵が来れば応戦する。

いかほどに仲間と支えあった生活を

送ったのだろうか、と想像せずにはいられませんでした。

 

経営者の方々は、この時代の話が特にお好きだ、と聞いたことが

ありますが、会社を経営し続けるということは、社員を

守り抜くことでもあると思うので、この時代の話に

通じるものがあるのかもしれません。 

 

NHK特別ドラマの「坂の上の雲」、

キャストはさることながら、ナレーションは渡辺謙さん、

音楽は久石譲さんと、豪華なキャストで構成されています。

 

わたしも時間を作って、また見たいものです。 

  

 

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