【書評】部下の指導に悩んだら読みたい、夏まゆみさんのリーダーシップ論

こんにちは、自分に役職がついて初めて社員が入って来て必然的に部下が出来たさぁや(@happy_saaya0614)です。 会社で部下の教育の仕方に悩んでいませんか? 初めて出来る部下という人に対してどのように接していいか分からないという方のために、人に教える歴30年以上のベテランの良書をご紹介します。

夏まゆみさんプロフィール

夏まゆみさんを知ったのは、中学生の頃。 当時、ASAYANという番組でモーニング娘。のオーディションをやっていた頃で、そのスパルタっぷりをテレビでよく見ていました。

夏まゆみさんプロフィール 1962年、神奈川県生まれ。
1980年渡英以降、世界各国を訪れてオールジャンルのダンスを学ぶ。
1993年には日本人で初めてソロダンサーとしてニューヨークのアポロ・シアターに出演し、絶賛を浴びる。

それ以降、1998年長野オリンピック閉会式での振り付け、NHK紅白歌合戦で20年以上にわたるステージング、吉本印天然素材、ジャニーズ、モーニング娘。、宝塚歌劇団、AKB48、マッスルミュージカルなど団体や個人に述べ300組のコリオグラフィを手がける。
ベストセラーに、エースと呼ばれる人は何をしているのかがある。

教え子が成長するリーダーは何をしているのか

まず、この本を手に取った読者に対して、「おめでとう」の言葉が贈られます。
リーダーとなることで、読者自身が成長するチャンスを与えられたのだ、ということです。

優れたリーダーほど「相手の言葉」を持っている

●優れたリーダーほど「相手の言葉」を持っている●

言葉で人を育てる第一歩は、相手によって使う言葉を変えることです。
自分が好んで使いたいと思う「押し付け言葉」ではなく、相手が好む「成長言葉」で話すよう心がけるのです。

中略

「成長言葉」で人を動かすためには、まずは相手がどんな言葉を好むのかをリサーチすればいいのです。p.26〜

さぁや
その人が、何を見て欲しいのか、に注力していきます。

「一対多数」ではなく「一対一を人数分」で接するとうまくいく

●「一対多数」ではなく「一対一を人数分」で接するとうまくいく●

大勢を一度に指導し、全体のレベルをムラなく上げていくためには「一対一を人数分」を徹底するほかありません。
といっても、一〇〇人全員に一対一で個別指導するという意味ではないのでご安心ください。
それができればベストかもしれませんが、現実的にそれだけの時間はありませんし、リーダーにかかる負担もあまりに大きくなってしまします。

個別指導に頼らなくても、一〇〇人の教え子に目を行き届かせ、信頼関係をつくっていく方法はあります。
それは、一〇〇人の教え子全員と「目を合わせる」ことです。p.46〜

さぁや
自分が教え子の立場だったら、目を合わせてくれたら「私のこと見てくれてる」となるし、親近感も湧いてがんばれます!

「実力差」より「努力差」を認める

●「実力差」より「努力差」を認める●

「成長言葉」を見つけるための第二原則は、部下が自分をさらけ出しやすい「環境」をつくることです。
ほとんどの人は、環境が整っていない場所では力を出したがらないからです。

たとえば、あなたの職場にこんな人はいませんか?
言われたことは素直にやるけど、みずから進んで動こうとはしない。
「ヘタでもいいからやってみて」と言っても、恥ずかしがってやろうとしない。
もっとできるはずなのに、全力で取り組もうとしない。

彼らがそんなふうに力をセーブする原因は、おそらく環境が整っていないからです。p.79〜

さぁや
まずは、「自由に力を発揮していい環境なんだ」と感じてもらえることに注力します。

まとめと感想

この本を通して感じたことは、「なんで出来ないの?」「何回言っても聞いてくれない」と嘆く前に、 相手のことをちゃんと観察していますか?ということが書かれていました。

社内でも、子育てでも一緒です。 人に教える歴30年のキャリアを持つ、夏先生だからこそ語れるエピソードがありました。
それを強く感じたのが、教え子たちのエピソードです。

この本に出てくる教え子たちは、「あの時夏先生には大変お世話になった。」という感謝の念を抱いており、舞台に招待したり、披露宴の席で上座に席を準備していたりという数々のエピソードが紹介されています。

これは、長年の経験があるからこそであり、この本に書かれていることがどれだけ人を成長させているか、ということを物語っているエピソードだと思いました。

仕事で部下が出来た今、この本に書かれていることを実行していこう!という思いにあふれているさぁやでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

happpy_saaya0614

福岡市在住、86年生まれ。海好きな、営業5年生。 20代で3回の転職を経て、現在は国内メーカーの営業として、社内成績トップを独走中。 ブログやツイッターでは、①営業②女子力up③アラサー女子の生き方をテーマに発信中 。 現在、脱サラに向けて鋭意準備中。