【乳がん告知体験談】細胞診でクラスⅣを告知された私がわらをもすがる思いでやったこと

このブログにたどり着いたあなたは、乳がん検診でガン宣告を受けたものの、「どうか誤診であって欲しい」、「乳がん患者の今後ってどうなるんだろう?」ということを知りたいのではないでしょうか。

先日Twitterで目にしたこの投稿を見て、私の体験談も発信しておこうと思いました。

 

がん宣告を受けるって、衝撃波をくらったような状態ですよね。

 

あなた
え?私のからだに起こったの??でも、まだ確定したわけではないし、乳がんである可能性があるなんてことを気軽に相談できる人もいない…

 

 

 

頭の中が真っ白…

 

 

 

私もそうでした。
こんにちは、26歳で乳がん宣告を受けたことのある、さぁや(@happy_saaya0614)です。

 

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告知を受けた後、更なる精密検査を受けて最終的な結果が出るまでの1ヶ月間、「この1ヶ月でがんを消す方法はないのか「本当にがんだったら、これからどうなるのか」「今がんの人はどんな治療をしているんだろう」「死ぬっていうこともあり得るとしたら、何をしておくべきなのだろう…」

この記事では、乳がんを宣告されるまでの流れと、告知を受けてから誤診だったと判るまでの1ヶ月間に私が参考にしたこと、気をつけたことをつづっていきます。

少しでも何かの参考になれば幸いです。

 

胸にしこりを見つけた時のこと

私が乳がん検診を受けに行ったのは、自分の胸にしこりを感じたことがきっかけでした。
ある日、テレビを見ながら乳がん検診のセルフチェックをやってみました。

さぁや
あ、しこりだ…これ、しこりだよね??…え…確かにしこりだよね??うん、やっぱり何度触ってもしこりだよね…

という感じで、なんどもなんどもしこりを確かめてみました。

しかし、若い人はホルモンの分泌が活発で乳房の中で組織液が固まることもあるので、触っただけじゃ分からないということを知り、病院でみてもらおうと乳腺クリニックの予約を入れました。

 

乳腺クリニックでの検査

乳腺クリニックでの検査は、マンモグラフィー/エコー検査/先生による触診・問診を1回の検診の中で行いました。

マンモグラフィーとエコーそして触診でしこりがあることは明らかだったので、それががん細胞であるのか、もしくは特に問題のないものなのかを調べるために細胞診というものを行いました。

細胞診とは、ピストルみたいな形をした注射でしこり部分に勢い良く針を刺し、細胞液を採取するというもの。

この細胞液の検査の結果は外部に検査依頼をするということで、数日後に結果が判るというものでした。

受付の人
細胞液検査の結果がんであった場合、次回はご家族かお友だちと来てください。お電話しますね。

とのことで、この日は終了。

 

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細胞診の結果と乳がん宣告

それから数日後、友人とランチをしている時にかかってきた電話。

「あ、クリニックからだ」と直感的にさとった私は、友人との話を一時中断してその場で電話を取りました。

病院の人
結果出ました。詳しいことはお越しいただいた時にお伝えするので、ご家族かご友人と来てください。

 

 

 

あ、ヤバいな…

 

 

 

家族に心配をかけたくなくて友人に付き添いをお願い、そこで聞いたのは細胞診の結果、クラス4というものでした。

5段階のうちの4です。“限りなくがんに近い”という結果です。

ただし、そのクリニックではがんであると断定することはできないとのことで、もっと大きな病院で検査をする必要があると言われました。

また細胞診の結果を聞きに行ったその日、リンパに広がっていないかを確かめる、血液検査をしました。血液検査の結果は後日電話で聞き、問題なしとのことでした。

 

精密検査と治療を考慮して総合病院へ移る

総合病院での検査となると、もう家族にだまっているわけにもいかないので、両親へ報告。当時、両親は県外にいましたので、近くに住む叔母が色々と世話をしてくれました。どこの総合病院に行くかも決まり、そこから長い長い1ヶ月が始まります。

※写真は、父が作ってくれたお守りです。ハートの片割れは日本のどこかにいるのだと思います。

総合病院での検査はトータル1ヶ月かかる

総合病院での検査は1回につき1つしか検査ができませんでしたので、7〜10日に1回程度のペースで検査に通いました。

検査の流れ

1回目は、問診とエコーのみで終了。
2回目は、MRI検査。
3回目は、針生検。
4回目は、針生検の結果。

結果はなんでもなかったということだったのですが(クリニックで行った細胞診の精度はそこまで高くないようで、誤診だったということはあり得るようです。)、この1ヶ月の間がとにかく長かったのです。

さぁや
やれることはやって、死ぬなら潔く死ぬ!!

乳がんの可能性があるという事実は変えられない。でももし死んでしまうとしても、やれることをやらずに死ぬ時を待つということだけはしたくない。できることはなんでもやろう、というような気持ちになり、細胞診検査で限りなくがんの可能性があると診断された自分にできることは何かを考えていました。そして、最終的な結果が出るまでの1ヶ月の間にやったことが以下のとおりです。

 

1ヶ月の間にやったこと

 

ブログをみて実体験を知る

目的は、

  • がん患者さんのブログを見て、治療が始まったらどうなるのかを調べる
  • 実は誤診だった時ってどういう時かを知りたい
  • がんだったけど、いつの間にか消えたという事例を知りたい

 

こんな観点から、ブログを読んでいました。

 

深い呼吸をする

浅い呼吸は万病の元と聞き、その日から深い呼吸を意識するようにしました。

 

若杉友子おばあちゃんの本を読みあさる

調べていくうちに出会ったのが、若杉友子ばあちゃんの本です。

そこで知ったことは、

  • 体温が低いとがんなど病気になりやすいということ
  • 白砂糖は体温を下げるということ
  • 戦前の日本食がからだに良いということ
  • 玄米がからだに良いということ

 

食生活を徹底的に見直した

もう、私ができることは食生活を見直すしかない!と思い、若杉友子ばあちゃんの本を参考に食生活の改善に取り組みました。

具体的には…

  • ご飯は玄米のみ
  • 砂糖は取らない
  • お菓子は食べない
  • 添加物の入っているものを口にしない
  • 肉や魚は食べない
  • 加工食品は食べない
  • 電子レンジを使わない

などです。結構極端ですし、どうしてもお菓子を食べたい時もあるときはスーパーのお菓子コーナーで30分くらい、食品表示とにらめっこです。

結局、なるべく安全なものがほしいということで、この時は生協でお買い物をすることが多かったです。

極限まで食生活を見直した結果、最終的な診断結果は、誤診だったということでした。

長い長い1ヶ月が終わりました。

 

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さぁや
もし、今これを読んでくださっているあなたが、昔の私と同じように「がんの可能性があります」と言われていて、どうしていいか分からないという状況に置かれているなら、一度若杉友子ばあちゃんの本を読んでみてほしいです。

 

祈るような気持ちで、わらにもすがるような気持ちで何かやらなくては!と思っているなら、ぜひ。

<オススメの2冊>

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