もう生命保険の選び方に困らない、生命保険の3つの特徴。

こんにちは、さぁや(@happy_saaya0614)です。

さぁや
あなたは、生命保険が好きですか?

 

「ん?、何を言っているんだ?好きなわけなかろー」
という声が聞こえてきそうです。

さぁや
じゃぁ、生命保険が無くなってしまえばいいですよね?

 

「いやー、それは困る気がする。」

さぁや
じゃぁ、生命保険が嫌いなわけではないんですね?

 

わたしは生命保険に、23歳の時から入っています。
その後、26歳から約2年半、外資系生命保険会社の外交員として営業をしていました。
正直に言って、生命保険ってあまり良いイメージが無いのではないかと思います。
でも、皆さんきっといつか必ず加入されますよね?一生加入しない、ということは無いと思います。
今日は、そんな“いつか加入するだろうけど、よく分からないから放置したままになっている”
生命保険について、“これだけ抑えれば、生命保険の達人です!”と言えるくらいの知識を
伝授します。

生命保険って実はめちゃくちゃ簡単なので、これさえ覚えれば、
どのようにして保険を選んでいったらいいのかがわかるようになります。

そもそも生命保険って何?

生命保険は17世紀頃、ヨーロッパの牧師さんたちの間で生まれた助け合いの仕組みです。
牧師さんたちで結成された組合で、お金を出し合い、誰かが亡くなった時に
遺族にお支払いする仕組みがありました。
年齢が上がるほど、死亡率は高くなりますが、その組合の支払額(掛け金)は
どの年齢の人も一定でしたので、若い人がお金をもらえなくなる可能性が高くなり、不公平なものでした。
そのうち、組合は解散となってしまいました。

その後は、イギリスで、現在の保険の基礎となる仕組みが出来上がりました。

ちなみに、日本に生命保険をもたらしたのは、福澤諭吉しぇんしぇいです。
彼は、生命保険のことを、

福澤諭吉しぇんしぇい
保険は人間の持つ知性と気品の根源である

と言っています。

生命保険の3つの特徴 ←【今日のメインの話】

ここが、今日のメインです。

生命保険の種類は、この3つだけです。
簡単ですので、ぜひ覚えてください。

それが、定期保険/養老保険/終身保険です。

図にして解説していきます。

3つの種類と保障期間について

①定期保険
定期保険は、その名の通り、期間の定まった保険です。
30歳で保険に加入したとして、60歳までの保障期間にしたとします。
(※保障期間は自分で選べます。)
60歳を超えると保障は無くなります。

②養老保険
養老保険も、定期保険と同様、保障の期間が限られています。
30歳から60歳までの保障に入ったとします。
こちらも60歳を超えると保障はありません。

さぁや
保険の期間だけを比較すると、養老保険は定期保険と同じですね。

 

③終身保険
これは名前の通り、身が終わるまでの保険です。
保障が一生涯あります。

解約返戻金の有無について

それでは次に、解約返戻金について見ていきましょう。

①定期保険のCV
定期保険には、解約返戻金(=CV)がありません。
※少額のCVがあったり、ある年齢になった時に発生するものもありますが、
ほぼ無いのに等しいので、ここでは“CVは無い”と説明させていただきます。
いわゆる掛け捨てタイプの保険です。
溜まっていくお金が無いので、安い掛け金で大きな保障を持つことができます

②養老保険のCV
定期保険と同様に、保障に起源がありますが一つ違う点が、
CVがどんどん溜まっていくことです。
満期を迎える頃には、これまで払ってきたと同額かそれ以上の金額が返って来ます。
保障を持ちながら、お金も貯まっていくので、
“貯蓄タイプの保険”と言われています。
ただし、お金が貯まる分、掛け金は高いです。

③終身保険のCV
こちらは、保障が一生涯あり、更にCVも貯まっていきます
養老保険に比べると、貯まり方は緩やかで、途中で解約したとしても、
これまでに支払った額を超えるほどのCVはありません。

以上です!
いかがでしょうか?
簡単でしょ??
この3つの特徴さえ覚えれば、
後は、各商品ごとに、どの種類の保険が組み合わさっているのかを見ればいいだけです。

単純に、“掛け金が高い、安い”だけの話ではないことも
お分かりいただけるかと思います。

各保険会社によって、予め組み合わさっているパッケージ商品もありますし、
バラ売りしているものもあります。

傾向としては、日本の生命保険会社はパッケージ商品が多く、
外資系は(コンサルをしながらその人に合った商品を作るので)
バラ売りの保険商品をカスタマイズして、オーダーメイドでその人に合った
生命保険を作ってくれることが多いです。

独身で生命保険に加入する意味

さて、生命保険の仕組みはお分かりいただけたかと思いますが、
独身である場合、あまり加入の意義を感じられないのではないでしょうか。
「なんか、周りも入ってるみたいだし、そろそろ入らないとなーとは思ってるんだけど、
実際よくわかんないし、誰に相談していいかも分からないからそのままになってる」
とか
「生命保険てなんかイメージ悪くて嫌い」
「まぁ、結婚したらそのうち入るよ」
とか、色んなご意見があると思いますが、いつか入ろうと思っていた保険、
入りたい!と思った時には、入れなくなるということもあります。

生命保険は、自分の体が担保ですので、病気をしていると入りづらくなります。
例えば、条件付きで入れたり、同じ年齢/性別の健康体の人に比べると割高になるけど
加入はできる、という場合は良いです。

最悪なのは、謝絶です。
「誠に申し訳ございませんが、あなたを生命保険に加入していただくことをお受けできません」
という状態です。
入りたいと思った時には入れなくなっている、ということは大いにあり得ます。

また、年齢が上がるほど掛け金も上がるので、払込完了した時の総額を比べると、
実は、若くて健康体な時に入っておいた方が総額も安いのです。
だから、保険は若くて健康な時に入っておくのが良いのですね!

それから、独身で加入する意義は、
“人はいつ死ぬか分からないから”です。

もしかしたらわたしだって、明日何かの事故で死ぬかもしれません。
でも、お葬式って通常通りに執り行おうと思ったら200万円くらいかかるのです。
もし、生命保険に入っていなかったら、この費用は誰が出すのでしょう?
親ですか?
わたしの親ももう定年を迎えた年齢です。
200万円くらいの貯金はあったとしても、それは、自分の子どもの葬儀代のために
貯めていたお金でしょうか?
違いますよね?
これからの人生の余暇を楽しむためのお金ですよね?

もし今、わたしが死んでしまったとしたら、家族はとても悲しむと思いますが、
死んでしまったものはしょうがない、200万円という大金を出して、
お葬式もしてくれると思います。
でもわたしは、これまで、教育や何不自由なく生活するために、多くのお金を投じてくれた親に
最後の最後まで迷惑をかけたくはないです。

わたしはこの話を23歳の時に、聞きました。
だから、わたしは23歳で生命保険に加入しました。

あなたはいかがですか?

今回ご紹介した3つの種類を理解してから保険の話を聞くと、
生命保険に対する理解がもっと深まると思いますし、
真剣に自分の保険プランを考えよう!という気も起こってくるかもしれません。

そうはいっても自分一人で考えるのは、難しいと思いますので、
ファイナンシャルプランナーのような専門家に相談するのをオススメします。

ぜひ、ご自身のライフプランや用途に合わせて、お好きな商品にご加入くださいね。





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ABOUTこの記事をかいた人

happpy_saaya0614

福岡市在住、86年生まれ。海好きな、営業5年生。 20代で3回の転職を経て、現在は国内メーカーの営業として、社内成績トップを独走中。 ブログやツイッターでは、①営業②女子力up③アラサー女子の生き方をテーマに発信中 。 現在、脱サラに向けて鋭意準備中。