素肌美になれる、うなはだけの話。

こんにちは、思春期はニキビ肌、学生時代はマリンスポーツによる過度な日焼けで、20代半ばまでゴワゴワお肌の時代を過ごしてきたさぁや(@happy_saaya0614)です。

あなたは、「お肌に自信が持てない…」「彼氏にスッピン見せられないし、自信がないから彼氏ができることに抵抗がある…」「お化粧直しが大変…」「何歳になっても美しいお肌でいられるようにするにはどうしたらいいだろう…」と悩んでいませんか?

私もずっと悩んでいました。皆んな「肌が汚いね」ということは教えてくれても、具体的にどうすればいいか、までは教えてくれません。

雑誌で見たオススメスキンケアを使ってみたり、美容皮膚科に行ってみたり、高級化粧品を買い揃えてみたりしましたが、結果、どれもダメ。

しかし、そんな中であるものに出会ったことで解決しました。

それが、ホームエステ会社のサキナで提唱されている“うなはだけ”の意識です。

そこで今回は、お肌を美しく保つ、“うなはだけ”の話をしたいと思います。この記事を読まなければあなたはまた化粧品ジプシー(色んな化粧品を試しまくって結局どれがいいか分からなくなること)になってしまうかもしれません。

そうならないためにも、ぜひ最後までお読みください。

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過去のお肌

中学生の頃から、ニキビが多く、大学生の頃は海上で一日中差しを浴びる生活をしており、お肌のケアの仕方を知らずに、ずさんな太陽の浴び方をしていました。

 

言われてショックだったこと

母からは、ニキビがすごいね、と言われ、以前おつきあいしていた方からは、肌が固いね、と言われ、すごくショックでした。

みんな、言いたいことは言うけど、その解決方法を教えてはくれず、「どうしたらいいのよ!」と思っていました。

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サキナホームエステ美顔器との出会い

わたしは26歳の時に、美顔器に出会いました。

それがサキナのホームエステです。

それまで、皮膚科に行ったり、美容皮膚科に行ったり、外資系の高級化粧品をラインで揃えたりと色々と試してきましたが、自分の理想とするお肌にはなれず、悲しみとイラ立ちがピークに達しているところでした。

当時わたしはフリーランスで、40万円近くする美顔器の購入をためらっていましたが、一生ものであると思い、ローンを組んで買うことを決意しました。

それから2〜3年はあまり真面目に使っていなかったのですが、2019年からお手入れに力を入れるようになりました。

 

自信の持てるお肌への変化とメリット

お肌が綺麗になっていくと、内側から自信が湧いてくるのを感じます。

また、メリットもたくさんあります。

お肌がきれいだと…

  • すっぴんになっても自信が持てる
  • ほとんどすっぴんのようなベースメイクで十分
  • 化粧直しがほとんど不要(夕方大事なお出かけがある時以外、メイク直し不要)
  • すっぴんが綺麗なお肌だから化粧くずれをしたとしてもメイク時と大きな変化がない!
  • 旅行に行く時など、メイク道具が少ないので、荷物がかさばらなくて済む!
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うなはだけ

さて、本題のうなはだけですが、これはサキナの考える素肌美の条件のことです。

  • う:うるおいがある・・・みずみずしく、しっとりした肌
  • な:なめらかである・・・ザラつきがなく、キメの整った肌
  • は:ハリがある・・・ふっくらして、たるみのない肌
  • だ:弾力がある・・・内側から弾むような柔軟性のある肌
  • け:血色がよい・・・血行が良く、つやつやとした肌
実際にサキナの化粧品を愛用しはじめて驚いたのが、お肌の柔らかさとキメの細かさです。

小鼻や頬の毛穴が整ってきたのです。

これは、十分な水分補給が出来始めたからこその実感なのですね。

また、うるおいがあると、ざらつきも無くなってきます。

 

素肌美でキラキラ輝く女性に出会える場所

サキナは全国各地にラウンジがあり、そこで化粧品を購入したり、エステマシンを体験することが出来ます。

ぜひ一度足を運んでいただきたいのですが、そこで感じでいただきたいことは、商品の素晴らしさもさることながら、そこにいらっしゃる女性たちの輝きです。

ラウンジにいらっしゃる素敵な方々が、生きたお手本としていらっしゃるからこそ、わたしも「マシンを購入して綺麗になりたい!」「何歳になっても綺麗なお肌でいられるはず!」と思えたことが大きかったです。

 

サキナの企業理念

また、何と言っても素晴らしいのは、創始者の故:奥村久雄会長の理念です。

その理念に共感したため、マシンを購入したと言っても過言ではありません。

やっぱり、企業はトップの考えが大事だと思うので。

例えば、“幸せの基線を下げる”というのは、その一つで、今あるものに感謝することが、幸せな心をもたらすというその考え方は、当時、「なんでも欲しい」と思っていたわたしの心に新たな視点をもたらしていただきました。

奥村会長の著書は、わたしのバイブルの一つです。

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